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年利30%超えの事実! フィリピンファンド
サンライフ ファイナンシャル フィリピン
フィリピン株・社債・国債
フィリピン在住の方に限らずフィリピンファンドの購入
がどなたでも可能です。
海外資産形成にご興味のある方は是非ご覧ください。
ビデオセミナー
サンライフ ファイナンシャル
カナダオンタリオ州に本部を置く世界規模の生命保険会社。
140年の歴史を誇る。
スタンダード&プアーズ格付AA-
世界主要都市に拠点を置く世界企業
・フィリピンの場合、外資系保険会社としては最も古い。
・2014年保険売上及び資産運用額NO1.
・外国人でもファンド部分のみの購入が可能。
・フィリピン在住でなくともパスポートIDで購入可。
・株、社債、国債を材料に4種類のファンド商品を構成している。
ファンド商品・年4回迄のスイッチング可能
サンライフ社のファンドはMF(ミューチュアルファンド)と呼ばれ4つの商品があります。
1 BALANCED (株、社債、国債を配合)
2 EQUITY (株のみ)
3 BOND (社債、国債を配合)
4 GS(国債のみ)
年4回迄1~4の中でスイッチングが可能です。
7年で3倍! 弊社おすすめ株ファンド 過去実績
2014年のファンドの運用額と運用益
リスクヘッジ型のBALANCEDが一番人気。
弊社おすすめはEQUITY株ファンドをベースに
利益が10%超えた地点でBONDへゲイン部分をスイッチし
リスクヘッジをするやり方。
2009年に5,000,000ペソ投資した場合
左側のデータ。
2009年5百万ペソ投資した場合、2015年末には3倍強の
15,306,000ペソになる見込み。
フィリピン株を使った資産形成は今が旬。
2015年には15,000,000超えの見込み
国債、社債関連商品の過去実績
社債、国債は株ファンドに比べローリスクローリターン。
今まで一度もネガディブ運用がないのが特徴です。
株ファンドのリスクヘッジとして必須アイテムですが、
株式市場が冷え込んだ歳にBONDファンドの利回りがGSを上回る傾向にあります。
株ファンドからのスイッチングにはBONDファンドをおすすめしております。
ファンド購入手続の流れ
・基礎データ
・申込書
・振込先詳細
弊社よりメール
・基礎データ入力
・申込書記入
・ACR-ICARD等のコピー
お客様よりメール
・サンライフ社口座へ
送金
・送金伝票をスキャン
データをお客様より
送付
・着金確認後運用開始
・メールにてログイン用の仮パスワードが発行されるので本パスワードにお客様より変更
Q&A
・購入条件はありますか?
ACR-ICARD または労働ビザ、リタイヤメントビザが必要です。
・最少幾らから投資できますか?
最少投資額10ペソからお願いしております。
・満期は最低何年からですか?
特に満期はございません。積立方式ではありませんので追資も引出も自由です。
・日本からの送金は問題ありませんか?
ペソ商品の場合はペソ口座への着金が必要ですので、ご利用の銀行へお問い合わせください。
・スイッチングのやり方は?
弊社へメールまたは電話にてご要望頂いております。
・ファンドの引出方法は?
小切手またはお客様の口座への振込方法となります。ただし振込口座はフィリピン国内のみとなっております。
・ペソからドル商品へのスイッチングは出来ますか?
出来ません。スイッチングはペソ商品のみです。
お申込みまたは手数料等のご質問はこちらから
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